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九工大衛星開発プロジェクトBlog

北九州から宇宙を目指す学生たちのBlog。2009年の大学創立100周年を記念した超小型衛星『鳳龍』を開発中!

長距離通信試験

今日、鳳龍の通信系が長距離で行えることを実証するための試験を行いました。

センターの四階の窓際に衛星を置き
       ↓
図1

前方190mのところにあう地上局との通信を行いました
      ↓
図2

190mの距離では通信系が長距離でも動作することを実証するには不十分なため、地上局のアンテナと無線機の間にアッテネーターを接続して最大70dB電波を減衰させ通信を行いました。
      ↓
図3

実験結果 
地上局でのCW受信
同軸ケーブルから電波が進入してくるため、アッテネーターがうまく機能しませんでした。
70dB電波を減衰させても受信できるとゆう結果になりました。

地上局でのFM受信
CW受信と同様に同軸ケーブルから電波が進入してくるため70dB減衰させても通信可能でした。
遮断特性の高い同軸ケーブルを使用し、再実験をする必要があると思います。

地上局からの衛星へのコマンド送信(FM送信)
電波を減衰させているのは、地上局側の無線機とアンテナの間なので、コマンド送信に関しては、アッテネーターは機能したと思います。
結果として40dBまで減衰させた時点でコマンドが衛星に通らなくなりました。
この結果だとコマンドが届く距離は20Kmぐらいとゆう結果になり。実際の900Kmだと到底コマンドは届かないとゆう結果になりました。

実験を手伝ってくれた、ヨケ君 久保君 チガ君、ありがとう!

     うれしそうなチガくん
        ↓
図4
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