九工大衛星開発プロジェクトBlog

北九州から宇宙を目指す学生たちのBlog。2009年の大学創立100周年を記念した超小型衛星『鳳龍』を開発中!

種子島ロケットコンテスト

こんにちは。
学部1年の田島です。
久しぶりのブログ更新となってしまい、申し訳ありません^^;

今回は学部1年が参加した種子島ロケットコンテストについて報告を行おうと思います。
まず、ロケットコンテストとは学生がモデルロケットやCanSatと呼ばれる自立制御ローバーを製作し、
JAXA種子島宇宙センターで打ち上げやCanSatの投下走行及び技術発表会を行い、その成果を競うというものです。

私たち学部1年は新人教育の一環として、6人1チームでCanSat製作を行いました。
夏休み頃から製作を開始したのですが、専門知識が全くない状態からスタートしたので
機体設計、電子回路、実験、修正、リスクマネージメント...すべての工程においてかなり苦労しました(;´Д`)
そして、完成した機体がこちら。
画像006
回路・プログラミングにおいてはB4の先輩方のような”スマホを使って制御する”などの工夫をする余裕がなかったのですが、機体設計においては形状、材料選定などによって、ある程度の冗長性をもたせることが出来ました。

そして、挑んだロケットコンテスト本番...
気球によって高度50m前後から投下→パラシュートが展開→機体カバーからの放出
という行程までは順調だったのですが、
地上での位置情報の取得に失敗し、機体は落下した地点からゴールへ向かうことなくリタイヤという結果になってしまいました。(;'∀')
DSC01863.jpg
気球により上昇
DSC01949.jpg
停止してしまいました...

今回の大会では賞を狙っていただけに残念な結果になってしまいましたが、
工学的な基礎知識やプロジェクト運営など学んだことも多くあります。
まだ、失敗した原因究明の最中ではありますが、今回学んだことを活かして、
これからの衛星開発に取り組もうと思います!

また新B3、B2は来年度の衛星設計コンテストに向けて、新たにチームを発足したばかりです。
鳳龍の先輩方にはこれからもご指導をお願いすることがあると思いますが、よろしくお願い致します_(._.)_

長くなりましたが、これにて報告を終わります。
ありがとうございました。


P.S.
M2、B4の先輩方、少し早いですがご卒業おめでとうございます。
私たち下級生も先輩方に少しでも近づけるよう、努力します。
今までの丁寧なご指導ありがとうございました。

マテリアル工学科1年 田島遼太郎
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