九工大衛星開発プロジェクトBlog

北九州から宇宙を目指す学生たちのBlog。2009年の大学創立100周年を記念した超小型衛星『鳳龍』を開発中!

暗IV測定回路と放電検出回路最小化設計

前のブログで暗IV測定回路、放電検出回路は写真で載せましたが、動作確認はしていなかったので、
動作確認を行いました。

暗IV測定に関しては、現在すでにEM基板を発注しているのですが、その回路を少し変更するだけで
いけるんじゃないか??、と最初のほうは思っていたのですが、途中無理じゃね?
と思い、やってみたらやはり無理でした・・・(苦笑

原因としては
DAコンバータ回路(電圧スイープ回路)です。
①精度重視、低温度ドリフト用オペアンプを使用しているので、入力電圧まで増幅できない。
これはrail to railのオペアンプを使用するか、入力電圧をもっと大きくする必要がありそうです。
②オペアンプの出力電流が少なすぎる。太陽電池の立ち上がり電圧程度では電流が0.1A程度流れるので
オペアンプには高電流過ぎて無理w
これは高電力(高電流出力)オペアンプが必要そうです。

せっかく作ったのに・・・ボツwww
まっいっかwよくあることだしw

他にも暗IV測定するならスイッチの追加が3,4個程度必要で、今の回路をかなりいじることに
なりそうだったので、暗IV測定回路の追加を断念することに決定!
光IV測定が許容回転速度の範囲内で行えそうってことが前の実験でわかったので、大丈夫でしょう!

↓放電検出回路の動作確認

放電検出回路v2

とりあえず、BBMと同じ動作をするか見た後、放電検出のプログラムをLabveiwで作って放置プレイ試験を開始!!
昨日、一旦おいて今日来てみたら放電発生回数が入力回数と検知回数がずれていたので、プログラムを直して
再放置プレイ試験!

これでOKなんちゃうんか?!w

明日もう一度確認してずれてなかったら、LabviewのプログラムをPICにぶち込んでもう1回放置プレイ試験!

放置プレイしている時間がもったいないので、通信基板の動作確認を引継を兼ねて行いたいと思います!

では。
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