九工大衛星開発プロジェクトBlog

北九州から宇宙を目指す学生たちのBlog。2009年の大学創立100周年を記念した超小型衛星『鳳龍』を開発中!

300V系の年末

本当はもうちょっとするつもりでしたが、予定よりLabviewでのシミュレーションが早く終わったので、
ちょっと切り上げて、300V系の仕事納めをさせていただきます。
残りの時間は1月末にある会社説明会でレポートを提出しなければならないので、それをかきまーーーす。
さすがに正月ぐらいは休んでええんちゃうんか??www

以下、29~31日までの300V系の軌跡。

29日:
この日は何もできない1日でした。。。
なぜかというと・・・もう帰ってくるなといわんばかりに、家が停電状態だったからです・・・(泣
学校に住めってことやなw
とりあえず、アパートの管理人に連絡して九電の人に来てもらうなどしていたら、あっという間に午後6時
時間返せーーーーーーーー(怒
でも、まだ午後6時・・・基本次の日の朝5時、長くて7時ぐらいまでやってるので12時間程度はできるって
ことで、今度JAXAの筑波宇宙センターで行う照度計校正試験の準備をしました。

照度計

フォトダイオードの個体差をみるということで3つ照度計を作製!
あと、温度センサをフォトダイオードの温度特性の測定と温度センサの較正も兼ねて搭載しました。
簡易的な動作確認は終わりましたので、残りのタスクは照度計の固定方法だけです。
あと、できたら今までPICのADコンバータを使用するときTera termでデータを取得していたのを
Labviewに変更してグラフ表示、解析が一括でできるようにしたいです。できるかな・・・いけるだろw


30日:
今後300V系回路に搭載予定の暗IV測定回路と放電検出回路の最小化設計のためにEAGLEで回路を
書いて、削りだし基板を作製!!
最近、鳳龍は削りだし基板がはやってますw
簡単に複雑な回路を作製することができるのですが、線の太さや裏表のGNDを導通させるためのスルーホールを
できるだけ少なくするとか、色々工夫しながら作らないと、すぐ”つみげーーー”ですw

削りだし基板

↑表面実装の部品が多すぎて目がシュパシュパwww
朝の5時までぶっつけではんだ付けしてましたw
このあとは横で通信担当のれいヌヌが通信基板の動作確認をしていたのでその手伝いをしました。
とりあえずは通信基板だけで動く部分、PICやマルチプレクサ、CW送信の動作確認は終えました!
最初CW送信が全然動かなかったのでかなり焦りましたww
れいヌヌ!!コネクタ逆やないかーーーーーーいwww!!
EM基板を使用している人はJSTコネクタを予定とは逆向きにつけるように指定していることを忘れずに
動作確認したほうがええよw

31日:
ICD(インターフェース管理ドキュメント)の訂正・変更。
これは地味に重い!!
300V系の開発が大変で最近あまり更新していなかったのでかなり変更内容がたまっていて時間を要しました。
確か、ICD担当って俺だけじゃないよな??くぼぼんw
あと、Labviewを使用して光IV特性のPmaxを瞬時に取得するプログラムを作成しました。
できるだけ収束がはやくて計算の少ないもの(黄金分割法??)でプログラムを作成。
Labveiwは便利!!ちゅんやなwちゅんww(すぐ終わるの意)
見積では10~15回程度データを取れば収束する、という結果だったのですが、
今回のプログラムでは15~20回程度必要そうです。許容回転速度には影響なしなのでOK!!
あとはPICにアルゴリズムをぶちこんで実際の太陽電池のPmaxが何msecで取得できるか測定するだけです!
久しぶりにプログラミングをしたので新鮮でおもろかったなw

らぼべー

ということで・・・
来年は打ち上げの年です。気合い入れていきましょう!!
では、良いお年を!!
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