まずは、まっつんw
連日ELFは徹夜で昼には寝てますw
夜寝ればええのにw
意味不明にハロゲンランプでミイラごっこをしていましたwww
うんww完全にミイラだねwうけるw
ハロゲンランプ目と肌に悪いから気をつけろw

そして、安心の事故率↓
最近こんなんして遊んでますw

つぎ、れいぬぬw
れいぬぬは鳳龍の通信系担当ですが、研究はデブリw
最近はもっぱらカメラが友達みたいっすw
デブリが動く様子を高解像度でみたいらしく、現在研究室で使用している
放電画像を瞬時取得できるシステムに使用しているIRカメラ(アナログ)を
デジタルのカメラに変更中ですwww
で・・・やっとカメラがうごいたときのれいぬぬのよろこぶ様子w

で、自分を撮ってみるw
どや顔ですw
どやぬぬですwただのw

↓夏に向けて体を鍛え中ww
水着合コンをしたいそうですw
あほかw

そして、まるちゃんw
Cansatメンバーですけどw
まるちゃんは彼女といちゃいちゃ系担当らしいですw
うらやまww

おふざけはここまでっとこで!
昨日ついに通信系の不具合が解消してやっとFM完全移行ということになりそうですwww
昨日は超小型人工衛星用の無線機を作っている西無線の西様がこられまして、
無線機または地上局の不具合の原因究明に協力していただきました。
色々勉強になることを教えてくれて本当に助かりました。
本当にありがとうございます!
原因として考えられるのは以下の4つです。
①モデムからFM送信機に出力される信号レベルが大きい
②モデムの出力インピーダンスとFM送信機の入力インピーダンスのインピーダンスマッチングが
取れていなくて反射が起きている
③地上局のなんかの信号レベルが高すぎて飽和している(これは詳しくはわかりませんw)
④通信基板から供給されている電源ライン(5V、GND)が長すぎてそこでドロップしている
(これは熱真空のときに出ているはずがないものですが、恒温槽でやっているときはこの原因が追加されて
しまいさらにわけわかめ状態になっていましたw)
4つも原因があると論理的に原因を探すのは難しいですw
しかも、設定ごとに原因は増えたり減ったりw
とりあえず、通信系の性能試験で重要なのはノイズが入らない環境が重要になりそうですね。
特にハムノイズ(50,60Hzのノイズ)は邪魔w
電力供給は基本バッテリ!
そして、オシロもバッテリ駆動のもの!
パソコンもバッテリ駆動!
これでおk!
まー色々ありましたが、解決できてよかったです。
一応無線機としては-30℃まで動作可能です。ただし、これは理想的な電源(バッテリ)
を使用して動かしたとき、
電源系のDCDCコンバータで駆動させた際は-20℃が限界でした・・・
でも、熱系のインターフェースとしては全然許容範囲内なのでOKでしょうw
つか、電源系のDCDC変更になったんだっけ?w
そこが鬼門www
もう1回ちゃんとした通信系の性能試験をする必要がありますねw
6月もまた地獄と化する予定w
・・・就活。
ついに6月から本格的に就活がはじまります・・・
周りにはもう内定貰ってる人いるのに・・・orz
ない内定ですw
鳳龍と両立させながらがんばらないといけなさそうですw
はやく内定くれーーーーwwww
ではw
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